産業技術センターでは、各種の試験、検査、分析、測定、あるいは加工等を行う設備を利用できるよう開放しています。

令和4年(2022年)7月15日より、下記の機器を新たに開放することとなりましたので、利用を希望される方は、事前にセンターの総合相談窓口に、利用の目的、利用希望機器、利用時間と期間、利用者等を申し出てご相談ください。

機器名

・赤外分光スペクトル測定装置(分類:化学試験・化学加工設備)

・比表面積測定装置(分類:化学試験・化学加工設備)

・食品熱量測定装置(分類:食品試験・食品加工設備)

・サーマルサイクラー(分類:食品試験・食品加工設備)

・微生物活性測定装置(分類:食品試験・食品加工設備)

・遺伝情報解析システム(分類:食品試験・食品加工設備)

・3軸CAMシステム(分類:機械試験・機械加工設備)

・スクラッチ試験機(分類:機械試験・機械加工設備)

・グロー放電発光分析装置(分類:金属試験・金属加工設備)

・機械学習システム(分類:電気試験・電気加工設備)

・分光スペクトル解析システム(可視)(分類:電気試験・電気加工設備)

・分光スペクトル解析システム(近赤外)(分類:電気試験・電気加工設備)

※使用料金は、別添『使用料金表』をご覧ください。

※機器の詳しい利用方法等は、ご利用ガイド『設備・機器開放』のページをご覧ください。

R4使用料料金表(7月15日施行分).pdf

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