組織沿革
熊本県産業技術センター
2024(令和6)年4月1日 | 総務管理室、技術交流企画室、ものづくり室、半導体技術室、材料・地域資源室、食品加工技術室の6室体制へ再編。 |
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2011(平成23)年4月1日 | 総務管理室、技術交流企画室、ものづくり室、材料・地域資源室、食品加工技術室の5室体制へ再編。 |
2009(平成21)年4月1日 | 総務企画室、ものづくり室、材料・地域資源室、食品加工室、計量検定室の5室体制へ再編。 |
2007(平成19)年4月1日 | 工業技術センター、食品加工研究所、計量検定所が統合し、「熊本県産業技術センター」が発足。 総務企画部、情報デザイン部、生産技術部、電子部、微生物応用部、材料開発部、農産加工部、計量検定部の8部体制となる。 |
旧組織:熊本県工業技術センター|熊本県食品加工研究所|熊本県計量検定所
旧組織:熊本県工業技術センター
1989(平成元)年 | 総務課を企画調整課と改称、現在に至る。 |
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1985(昭和60)年 | 機構改革により、工業技術センターと改称。 工芸部と土木試験部廃止。 総務課、情報デザイン部、生産技術部、電子部、微生物応用部、材料開発部の 1課5部となる。 工芸部の業務は、情報デザイン部と材料開発部で継承。 土木試験場部の業務は、新設の(財)熊本県建設技術センター(城南町)に全面移管。 |
1983(昭和58)年 | 電子部新設、1課6部となる。 |
1971(昭和46)年 | 工芸部、土木試験部新設、1課5部となる。 |
1969(昭和44)年 | 現在地(熊本市東町)に新築移転。 食品部新設、1課3部となる |
1967(昭和42)年 | 庶務係を総務課と改称。 |
1961(昭和36)年 | 機構改革により、庶務係、科学部、機械金属部の1係、2部となる。 |
1958(昭和33)年 | 技術係に金属部門新設。 |
1957(昭和32)年 | 窯業部門の業務は本場で継承、技術係に食品部門新設。 |
1955(昭和30)年 | 繊維部門廃止。 |
1953(昭和28)年 | 川尻分場に繊維部門移転。 |
1951(昭和26)年 | 熊本市春竹町に新築移転、県工業試験場と改称。 庶務係、技術係(木工部門、理化学部門)の2係設置。 南高江町の旧庁舎は川尻分場(窯業部門)として 存置。 |
1950(昭和25)年 | 人吉分場廃止。 |
1947(昭和22)年 | 工業指導所を県立工業試験場と改称。 木工、窯業、繊維の3部門と人吉分 場(木工部門)を設置。 |
1942(昭和17)年 | 県立工業指導所を熊本市南高江町に新設。 |
1940(昭和15)年 | 工業試験場設立計画案策定。 |
1931(昭和6)年 | 商工奨励館廃止。 |
1930(昭和5)年 | 工業試験場廃止。 商工奨励館を設置しその業務の一部を継承。 |
1925(大正14)年 | 熊本市春日町に新築移転。 |
1922(大正11)年 | 図案、機械、染色の3部からなる工業試験場を熊本県立工業学校(熊本市 大江町)内に併設。 |
1921(大正10)年 | 県議会において工業試験場設置を議決。 |
旧組織:熊本県食品加工研究所
1988(昭和63)年10月 | 開設。企画指導課、研究開発課の2課制で開始した。 |
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1988(昭和63)年9月 | 竣工 |
1988(昭和63)年2月 | 建設着工 |
1987(昭和62)年8月 | 実施計画委託 |
1987(昭和62)年6月 | 県議会において食品加工研究所を現在地に設置することを発表 |
1986(昭和61)年6月 | 検討プロジェクトチーム設置 |
1985(昭和60年)8月 | 県行政改革審議会の答申を踏まえ、知事発表 |
旧組織:熊本県計量検定所
2005(平成17)年 | 定期検査業務を 社団法人 熊本県計量協会へ委任 |
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1967(昭和42)年 | 県新庁舎落成(水前寺6丁目)に伴い錦ヶ丘に新築 移転 |
1952 (昭和27)年 | 熊本県計量検定所と改称 |
1949(昭和24)年 | 県庁新庁舎落成(現熊本交通センター)に伴い経済部別館に移転 |
1945(昭和20)年 | 戦災焼失、県庁熊本市公会堂(現熊本市民会館)移転に伴い経済第2部商工課内で業務再開 |
1927(昭和2)年 | 独立庁舎新築落成(県庁構内南千反畑) |
1893(明治26)年 | 県庁内(南千反畑)に度量衡検定所を設置 |
1875(明治8)年 | 熊本県内務部勧業課(現熊本県立第一高等学校敷地内)に度量衡掛を置き業務開始 |